最後

私は人に心を支配されるのが怖い。
しかし、その怖さゆえに私は恐ろしい怪物になってしまったのかもしれない。

もう、自分が犯した罪を告白する事でさえ疑問を感じる。
罪を隠すとか、罪を免れたいのではなく、
あえてする必要もない時に罪をさらけ出すこと自体が
結局オナニーなのではという疑念があるから。

漫画はまだかいているのでそっち関連で書く可能性はある。
しかし、日常の日記はもう書かない。
向き合うべきは自分の中の怪物であるのだから。